2.9.2[制御点移動]コマンド
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選択されている立体(曲面)の制御点を移動します。

 ツール  キーボード
   ALT+L
  キーボードファンクション
 押下無しコマンド起動  通常制御点移動
 F5押下後コマンド起動  生成時形状モード反転制御点移動
F6 押下後コマンド起動  シェーディング反転制御点移動
F7押下後コマンド起動  1軸対称制御点移動
F8 押下後コマンド起動  2軸対称制御点移動
F9 下後コマンド起動    通過点移動
 F10押下後コマンド起動  螺旋曲線生成
  操作イメージ
*物体を認識→制御点移動コマンドを起動→制御点を認識→ドラッグで移動→右クリックで終了
*高さを出す。幅を出す。
*SHIFT+クリックで属性の変更(曲線を作る断面の中の曲線/折線と折線を作る断面の中の曲線/折線の4種類の点があります。




このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了されます。

手順を以下に示します。


1.対象となる立体(曲面)を選択します。(詳細は、立体選択方法を参照)
2.移動前制御点位置から移動後制御点位置を数値入力する場合

[数値モード]コマンドを起動し、数値入力状態とします。数値入力ショートカットキー(通常:SHIFT)を押しながら、メニューを起動すると[数値モード]コマンドの起動を省略することができます。

3.移動前制御点との変位量を数値表示する場合
[数値を表示]コマンドを起動します。数値表示状態となりま
4.
£ 時形状モードを現在の設定から反転する場合
F5を押して、生成時形状モードを反転します。生成時形状モードが有効の場合、立体を生成時の形状で曲面編集が行えます。(通常は有効)

5. ーディングを現在の設定から反転する場合

F6を押して、シェーディングを反転します。シェーディングが有効の場合、透視図の立体がシェーディングされた状態になります。

6.1 対称の制御点移動を行う場合

F7を押して、1軸対称モードにします。

7.2 (十字)対称の制御点移動を行う場合

F8を押して、2軸対称モードにします。

8. 点移動を行う場合

F9を押して、通過点モードにします。

9.[制御点移動]コマンドを起動します。

10.1軸対称モードの場合

3面図の任意の1平面をクリックします。クリックした点が1軸対称軸の中心となります。

11.2軸対称モードの場合
  3面図の任意の1平面をクリックします。クリックした点が2軸対称軸の中心点となります。
12.
数値入力状態の場合

a)制御点/通過点位置にトラッカーが表示されます。

トラッカー色は、

青色  :曲線点(断面方向)・曲線点(掃引/回転方向)

水色  :曲線点(断面方向)・折線点(掃引/回転方向)

深緑色:折線点(断面方向)・曲線点(掃引/回転方向)

緑色  :折線点(断面方向)・折線点(掃引/回転方向)

b)トラッカーを選択します。

・左ボタンクリック:制御点の選択
    ・左ボタンドラッグ:制御点の選£ 

・制御点選択追加キー(通常:CTRL)+ 左ボタンクリック:それ以前の選択制御点に追加選択

・曲線モードシフトキー(通常:SHIFT)+左ボタンクリック:曲線点/折線点の反転及び制御点の選択

トラッカー色は、黄色で選択制御点です。

c)選択されたトラッカー(黄色)をクリックします。

d[制御点移動]ダイアログボックスが表示されます。移動量を指定します。
[制御点移動]ダイアログボックス

このとき、各対称モードの場合は、複数点選択により1つの移動に連動して対称移動します。

13.数値入力状態以外(マウス入力)の場合

a)制御点位置にトラッカーが表示されます。

トラッカー色は、

青色  :曲線点(断面方向)・曲線点(掃引/回転方向)

水色  :曲線点(断面方向)・折線点(掃引/回転方向)

深緑色:折線点(断面方向)・曲線点(掃引/回転方向)

緑色  :折線点(断面方向)・折線点(掃引/回転方向)

b)トラッカーを選択します。

・左ボタンクリック:制御点の選択
    ・左ボタンドラッグ:制御点の選 

・制御点選択追加キー(通常:CTRL)+ 左ボタンクリック:それ以前の選択制御点に追加選択

・曲線モードシフトキー(通常:SHIFT)+左ボタンクリック:曲線点/折線点の反転及び制御点の選択

トラッカー色は、黄色で選択制御点です。

c)選択したトラッカー(黄色)をドラッグして移動します。

このとき、各対称モードの場合は、複数点選択により1つの移動に連動して対称移動します。
  ・カーソルを移動:移動制限無し 

・入力制限キー(通常は:CTRL)+カーソルを移動:縦・横・斜め(45度)方向に移動を制限
移動を制限するときは制御点/通過点を指定するまで入力制限キー を押し続けてください。 このとき、数値表示状態の場合は、移動元制御点/通過点位置とマウスのカー ソル位置の変位量を表示します。

マウス入力時にこのコマンドは自動的に終了されません。終了は、コマンド終了方法を参照してください。トラッカーについてはトラッカー操作方法を参照ください。数値入力ショートカットキー、折線キー、入力制限キー、生成時形状、シェーディングは、[システム環境設定]コマンドで変更することもできます。通過点については、制御点と通過点を参照してください。張力係数に0以外が設定されている場合は、 移動させた制御点以外にも影響を及ぼします。 詳しくは、[ 張力係数] コマンドを参照してください。


 
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